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<南アW杯>くいだおれ「次郎」が応援しまっせ! 大阪(毎日新聞)

 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開幕に合わせ、大阪・道頓堀の「くいだおれ人形」も11日、日本代表を応援する青いTシャツ姿に衣替え。両手に小旗を持ち、「岡田ジャパン、ガンバレ!」とエールを送った。

 姿を見せたのは、くいだおれ太郎でなく、弟の次郎。太郎は深夜のテレビ観戦に備えて昼寝中−−という設定だ。衣替えは02年の日韓大会から恒例で、昼寝中の太郎が「今回は監督が大阪の岡田はん。注目の本田はんも大阪のご出身。わても応援に力が入りますねん」とコメントを出した。【安藤龍朗】

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本因坊戦、山下が2勝目(産経新聞)

 囲碁の羽根直樹本因坊に山下敬吾天元が挑戦している第65期本因坊戦七番勝負の第3局は、8日午前9時から奈良市の「奈良ホテル」で行われ、9日午後6時39分、158手までで白番の山下が中押し勝ちした。対戦成績は山下の2勝1敗。第4局は17、18の両日、三重県鳥羽市の「戸田家」で行われる。

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船内で拘束中に“日本語授業”?とDVD SS元船長初公判ライブ(産経新聞)

【法廷ライブ SS元船長初公判】(9)

 《検察官が、事件当時、調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に乗船していた男性船員が酪酸入りの瓶を投擲(とうてき)された際の状況について説明している。環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)は、ゴムボートで第2昭南丸に接近した上で、ランチャーを使って酪酸入りの瓶を発射。これに対して第2昭南丸の船員らは、圧縮空気で水を発射する「インパルス銃」を使って“応戦”していたという》

 《検察官が尋問を続ける》

 検察官「インパルス銃は、第2昭南丸から見て真横の方向に構えていたんですね?」

 証人「はい。船は走っているので、船首から船尾に向かって風が吹きます。だから、インパルス銃を撃ったとしても前(船首側)に流れることはありません」

 《ベスーン被告は、「船員のけがの原因はインパルス銃から発射された水に含まれる成分によるものだ」として傷害罪を否認している。この証言は、傷害罪の成否を判断する上で重要な材料となりそうだ》

 検察官「被告の処罰について何か言いたいことはありますか」

 証人「僕たちは酪酸をかけられて、すごく痛い思いをして、すごく不愉快な思いをしました。(仕事を中断したため)船員にも迷惑をかけました。やったことはやったこととして、ちゃんと処罰してもらいたいです」

 《被告人席に座るベスーン被告は、証人をじっと見つめたままで表情を変えない》

 《ここで、約10分間の休憩に入った。休憩終了前に多和田隆史裁判長が「法廷内はかなり暑いので、上着を脱いでいただいていいですよ。被告もいいですよ」と告げると、ベスーン被告が上着を脱いだ。だいぶ暑かったのか、ほおが紅潮している》

 《審理が再開され、男性弁護人が質問に立った》

 弁護人「防護ヘルメットは会社から支給されたものですね?」

 証人「はい」

 弁護人「確認ですが、この日あなたは上唇までしかフェースガードを下ろしていなかったんですね?」

 証人「はい」

 弁護人「あごのあたりまでは下がるんですよね?」

 証人「はい」

 弁護人「この日はあごまで下げる必要を感じなかったのですか」

 証人「いつもそのくらいまでしか下げていません」

 弁護人「インパルス銃は真横に向けて発射したんですね?」

 証人「はい」

 弁護人「それはベスーンさんがランチャーから何か発射した直後ですね?」

 証人「はい」

 弁護人「ランチャーがあたったところは見ていないですか」

 証人「はい。当たった場所までは見ていません」

 弁護人「でも、1〜2秒後にヒリヒリ感を感じたんですよね? 初めて痛みを感じたときは何をしていましたか」

 証人「よく覚えていないですが、立ち止まったりしていたのではないかと…」

 弁護人「インパルス銃を撃ったのでは?」

 証人「あ、失礼しました。直後に撃ちました」

 弁護人「痛みを感じたのは、まさしくインパルス銃を撃ったときではないですか」

 証人「僕らはちょと後です」

 《ここで通訳の女性が「(聞いているのは)痛みのことですよね? ちょっと食い違っているんですが…」と怪訝(けげん)そうな表情で質問した。弁護人が改めて同じ質問をすると、証人は「はい」と答えた。ベスーン被告は被告人席の背もたれに右腕をかけ、リラックスした様子だ》

 弁護人「インパルス銃を撃ったのは、SSの人が乗り込んで来ないようにですよね?」

 証人「元々はそういうことです」

 弁護人「ずばり聞きますが、あなたはこの日、インパルス銃の中身を体に浴びたことはないですか」

 証人「撃ったやつは、少しは自分にかかります」

 弁護人「痛みを感じて40分間シャワールームにいたということですが、その後はどうしましたか」

 証人「40分ぐらい洗ったりしていたら、最初よりヒリヒリ感が抜けてきたので、片づけに入りました」

 弁護人「片づけとは?」

 証人「酪酸がかかったところの液体を流したりしていました」

 弁護人「その後は?」

 証人「当直に入りました」

 弁護人「当直は何時までですか」

 証人「その日、僕は夜中のミッドナイトまででした」

 《ミッドナイトとは、午前0時を指すようだ》

 弁護人「よく眠れましたね?」

 証人「その日は朝からずっと(勤務)だったので、よく眠れました」

 《何点か質問した後、弁護人はベスーン被告の“人となり”も尋ねた》

 弁護人「ベスーンさんが(第2昭南丸に)乗り込んだ後、東京港に戻るまで船で一緒でしたね?」

 証人「はい」

 弁護人「ベスーンさんの船での様子はどのような感じでしたか」

 証人「乗組員と同じものを食べ、DVDが見たいと言ったらDVDをあげ、普通に生活していました」

 弁護人「みなさんと同じ食事をとっていたのですか」

 証人「同じ場所で(食事)していました」

 弁護人「職員との会話はありましたか」

 証人「△△監督官(法廷では実名)は、食事が終わってから日本語の練習をしているのを見ています」

 《監督官がベスーン被告に日本語を教えていたようだ》

 弁護人「ベスーンさんも喜んで日本語を習っていたんじゃないですか」

 証人「はい」

 弁護人「他にベスーンさんに日本語を教えた人はいませんか」

 証人「あと食事に立ち会ったとしたら、□□甲板長(法廷では実名)くらいです」

 弁護人「ベスーンさんと捕鯨について語り合った人はいますか」

 証人「そういう人はいなかったと思います」

 《第2昭南丸の船内では比較的、和気藹々(わきあいあい)と過ごしていたようだ。ベスーン被告は、後ろに立つ弁護人と前に座る証人を交互に見ている》

     =(10)に続く

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 韓国海軍哨戒艦の沈没原因が北朝鮮の魚雷攻撃と断定され、政府は北朝鮮への圧力強化を念頭に、韓国、米両政府と緊密に連携して対処する方針だ。

 当面は国連安全保障理事会での新たな制裁決議をにらみ、北朝鮮に影響力を持つ中国に協力を求めていくことにしている。

 岡田外相は21日、来日するクリントン米国務長官と会談し、米国との足並みをそろえたい考えだ。

 岡田外相は20日、外務省で記者団に、「国際社会が一致し対応することが求められている。そういう意味で、国連の場が想定される」と述べた。中国について「共同歩調を取ってもらいたい」と強調。政府は中国を巻き込むことで、「対北朝鮮包囲網」の実効性を高めたい考えだ。北朝鮮のテロ支援国の再指定を米国に要請することも視野に入れている。

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東京・多摩地区3市でコンビニ強盗 同一犯か(産経新聞)

 東京都府中市など多摩地区で13日未明、刃物を持った男がコンビニエンスストアに押し入る強盗や強盗未遂事件が3件相次いだ。警視庁は男の特徴などが似ていることから同一犯の可能性があるとみて捜査している。

 13日午前3時10分ごろ、東京都府中市押立町の「ファミリーマート海田押立町店」に客を装って男が押し入り、男性店員(26)にサバイバルナイフのようなものを見せ、「分かるだろう」と脅迫。店員が事務所に逃げ込んだ後、男は何もとらずに逃走した。 

 約40分後の午前3時50分ごろ、約5キロ離れた調布市布田の「ローソン調布布田5丁目店」では、男が店員に果物ナイフのようなものを突きつけ、「あるだけの札を出せ」と脅迫。現金8万円を奪い逃走した。さらに午前4時半ごろには、約5キロ離れた、三鷹市野崎の「サンクス三鷹野崎店」にも男が押し入ったが、何もとらずに逃走した。

 警視庁府中、調布、三鷹署によると、男は20〜30代で、身長175〜180センチ、白色マスクに黒いサングラス、黒っぽい上下を着ていたという。

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支持率低下「普天間も要因」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は10日夕、報道各社の世論調査で内閣支持率が続落していることについて「普天間もやはり影響していると思う」と述べ、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる迷走が要因の一つとなっていることを認めた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 また、「国民にとって政治とカネの話もまだかなりあるのではないか」と指摘。自身や小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題も響いているとの認識を示した。 

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認知症GHのスプリンクラー、6割が未設置―厚労省(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は4月23日、全国の認知症高齢者グループホームのうち、スプリンクラー未設置は約60%だったとの暫定集計値を発表した。設置義務のある延べ面積275平方メートル以上の事業所では約54%、275平方メートル未満では約87%が未設置だった。

 厚労省は、札幌市のグループホームで3月に発生した火災を受け、全国の約1万事業所を対象に調査を実施。消火設備の設置状況や非常災害対策の実施状況、事業形態、入所者数、夜間の勤務体制などを調べた。

 昨年4月に施行された改正消防法施行令で、延べ面積275平方メートル以上の施設にはスプリンクラーの設置が義務付けられた。しかし、既存の施設は2011年度末まで設置が猶予されている。

 長妻昭厚労相は同日の閣議後の記者会見で、現在スプリンクラーの設置が義務付けられていない275平方メートル未満の施設や、自動火災報知設備などを補助の対象に含めることを関係省庁と検討する方針を示した。

■夜勤職員、1ユニットは1人が97%
 夜間の勤務体制についての調査では、1ユニットの事業所の97%で夜勤職員が1人だった。2ユニットの事業所では83%が2人だったが、1人の事業所が17%あった。グループホームでは、原則1ユニットに1人以上の夜勤職員を配置する必要があるが、2ユニットの場合、利用者の処遇に支障がなければ、併設する他の共同生活住居の職務に従事できるため、1人の配置で足りる。


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銃許可業務怠り、24人処分=94年から14年間−鹿児島県警(時事通信)

 猟銃などの所持許可業務で必要な手続きを怠っていたとして、鹿児島県警は21日、県警加治木署(現姶良署)に勤務していた警察官ら14人を減給などの懲戒処分とし、10人を本部長訓戒などとしたと発表した。
 処分を受けた警察官らは、同署に常駐していた銃砲保安協会の30代の元女性職員に業務を任せていた。元職員は必要な調査をせずに許可証を交付していたとされ、県警は有印公文書偽造、同行使容疑で元職員を立件する方針。
 県警監察課によると、警察官らは1994年から2007年にかけ、許可申請の受理業務や申請者の調査を怠った。元職員も調査せず、許可証の更新や有効期限の改ざんを続けていたという。
 不正が行われていた14年近くの間に、正規の手続きを経ず許可された申請は434件。うち17件は新規の所持許可だったが、県警生活環境課は「調査の結果、所持に問題はなかった」としている。
 長嶋良警務部長の話 業務管理の徹底、再発防止に万全を期したい。 

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性的虐待、56%が1年以上…実父最多34%(読売新聞)

 神奈川県内5か所の児童相談所が2006〜08年度に認知した108件の性的虐待のうち、1年以上にわたり虐待を受けていたケースが半数以上を占めることが、県中央児童相談所(同県藤沢市)のまとめで分かった。

 発覚の経緯は「子供の告白」が7割を占めており、同相談所は「学校や家庭など、子供が周囲に相談できる環境作りが急務」と訴えている。

 同相談所によると、性的虐待が発見されるまで1年以上かかったケースが56%の61件で、このうち5年以上続いたケースは16件に上った。長期のため期間を特定できなかったのも25件あった。被害者の93%が女子、7%が男子で、4割が中学生、3割が小学生だった。

 虐待者の34%が実父で最多。母親の再婚相手が31%、内縁の夫が1割。全体の81%が身体接触を伴う性行為を受けていた。脅しや金品を渡されるなどして、口止めされていたケースもあった。

 同相談所は、「虐待は圧倒的な力関係の支配下で密室で行われるため、相談できない子供が多く、認知件数は氷山の一角」と指摘。学校関係者ら周囲が気付くケースが少ない上、実母が経済的、精神的に夫らに依存していることなどから、虐待を黙認して子供の訴えを妨げるケースもあるという。

 今回、発覚した68%が、子供からの学校教員や実母への相談。同相談所は「子供の告白がない限り、性的虐待を発見することは困難」とし、今後、教育機関と連携して、虐待を受けたら必ず周囲に相談するよう子供たちに呼び掛けるなどの啓発活動を積極化させる。

 同相談所では06年度から、専門的な研修を受けた職員が被害を受けた子供から面接方式で調査し、虐待の実態を特定している。

 こうした調査面接などを基に児童相談所が告発に踏み切ったケースは3年間で3件あった。面接内容は裁判の証拠として有効といい、今後、調査面接を行える職員を増員させていく方針だ。

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<坂本龍馬像>飲酒運転はいかんぜよ 巨大人形で呼びかけ(毎日新聞)

 6日から始まる「春の全国交通安全運動」(15日まで)に合わせ、埼玉県寄居町桜沢の交差点に、巨大な坂本龍馬の人形が出現した。足元の国道を行き交う車を見守りながら、5月末ごろまで交通安全を呼びかける。

 人形は高さ約5メートル、重さ約300キロ。地元の交通安全協会員などで組織する「交通安全ドールPS委員会」のメンバーら約200人が、牛乳パックなどの廃材を使って37日間かけ、制作した。

 同会の高橋始司(もとし)会長(64)は「今話題の坂本龍馬で『飲酒運転はいかんぜよ』と伝えたい」と期待を込める。

 寄居町では81年以来、毎年春と秋の交通安全運動の時期に、話題の人などをモデルに人形を作っており、今回が59体目。寄居署の高橋斎・交通課長は「行楽シーズンで交通量も増える時期。人形を見て事故防止に努めてほしい」と話した。【藤沢美由紀】

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